david sylvian best

日記でも書いてるけど、久しぶりに David Sylvian の新譜を聞いて、勢いで焼いてしまいました。
この囁き系のヴォーカルはかなりキます。
『戦場のメリークリスマス』 は誰もが知ってるでしょうけど、その曲のヴォーカル付きをご存知の人は少ないでしょう。
そのヴォーカルがこの人なんです。
めっちゃしっとりとして、いい雰囲気です。
そーとー濡れます(謎)。

aiko ベスト

aiko のベストはこれで2枚目(笑)。
キュートでラブリーで、しかもちゃんと音楽も分かってる、なかなかすごい人です。
敢えてロージーは入れてません。
ボーイフレンドはかろうじて入れました。
個人的には、最初の5曲がモーレツに好きですね。

槇原敬之 ベスト

嫌いでした、この人(笑)。
『Listen to the Music』っちゅーアルバムを聞いて、彼が天才であることを知りました。
ヒット曲少な目の、あんまり一般的でないベストです。
元ネタは、Listen to the Music、Smiling、加山雄三トリビュート 60 Candles、などです。
彼の天才たる姿を最も如実に表しているのが、カバー作品です。
その辺りにかなり重点を置いてます、このベストは。

misia best

misia のベストもこれで2枚目(笑)。
確かに歌は上手いです。
こーゆー、丁寧な歌い方をする人はとても好き♪
ライブビデオでは失礼なくらい顔を写して貰えてないけど(苦笑)。
んーでもって、ダンスしてる姿はかなり痛々しいけど(苦笑)。
Live とあるのは、DVD の 『LOVE IS THE MESSAGE THE TOUR OF MISIA 1999-2000』 が音源です。

akiko yano best

こちらも日記に書いていますが、LAであっこちゃんのライブを見ました。
そこで触発されて焼いた一枚。
っちゅーか、やっぱり私って単純(笑)。
でもね、あっこちゃんは昔から好きだったのよぉ。
ちなみに一曲目に入れている 『kyoto (京都慕情のカバー)』 はうちの彼女には『お掃除がはかどるBGM大賞』 なんだそーだ。
気持ちはよく分かる(笑)。

みうらじゅん ベスト

シビレます(笑)。
高校生の頃、『イカ天』 に出ていた 『大島渚』 っちゅーバンドが、私とみうらじゅん氏との出会いでした。
この人のセンスはかなりストライクです、私には。
一曲は当時のイカ天のビデオからカセットテープに落としてあった 『カリフォルニアの青いバカ』 の武道館コンサートバージョンで、それ以外は全て、http://www.ascii.co.jp/pb/iascii/miura/からDLしたMP3ファイルからです。
どーでもいーけど、このラベル作成には時間がかかりました。
30分くらいかけたかも。
何故そんなに気合入れたのか自分でも不明(笑)。

林田健司 入魂ベスト

コレにも魂入ってます。
林田健司ってあんまり知られてないけど、SMAPの 『青いイナズマ』 とか 『$10』 とか 『KANSHAして』 なんかを書いてる人です。
メロディーメーカーとしても優秀なんだけど、アレンジャーとしての能力を買いまくりです、私は。

写真はジャケ写の一部を借用してます。